NEWS LIVE TOUR 2016 『QUARTETTO』
NEWS担幸せすぎる〜(´;ω;`)幸せの大量摂取で死ぬ〜(´;ω;`)
こんにちは、絶賛コンサート後遺症なうです。
東京ドーム2日間だけ参戦するつもりだったんだけど、数少ないNEWS担の友達からある日電話がきて。
『あ、もしもし〜?あのさ、来週北海道いける?』
「え?」
『あ、いや〜だから北海道行けるかなって。カルテット行こうよ。』
…えちょ聞いてないいいい!!!!
いやまあ行けるけどホテルとかどうすんのさ、って聞いたら検討はついてるって返されて。行動速すぎか。
ということでわたしはお金を準備するだけで、飛行機の手配もホテルの手配も友達にしてもらって北海道行ってきました。
初のアリーナ公演。
近い!!とりあえず近い!!!
スタンド席だったんだけどトロッコで来た時毛穴見えるんじゃねえかっていうくらい近くて友人に感謝しかない。
アリーナ公演は自担のおててにタッチできたことに感動しかなくて、それ以外の記憶ぶっとんだからこれでおわり。
そして問題の(?)ドーム公演。
1日目はアリーナで、オーラスはスタンドでした。
正直スタンド席でのファンサは諦めてました。
ファンサもらいに行ってるわけじゃないけどさあ、やっぱりもらいたいじゃん!!!(本音)
でもまさかのもらえて(;_;)
初めて自担にファンサもらった(;_;)
一番最後にトロッコが通った時目線がちょうど目の前で、祐也団扇もってたら指差しして、笑顔でうんうん、って頷いてくれました。
「え!?今のわたし!?」ってきゃああってなってたらまるで「そうだよ、君のことだよ」って言ってるみたいにうんうんって頷いてくれて。
今思い出すだけでも胸がきゅーってなる。すっごく幸せだった。
絶対おめえのことじゃねえだろって思ったでしょ!?!?ねえ!!!残念ながらわたしのことちゃんと指差してくれたんだ〜〜!!!(重症)
よくあるじゃないですか、いやそれ勘違いでしょ、っていうやつ。
…あれ絶対わたしだから。自信しかないから。(落ち着け)
それと、シゲちゃんが美しすぎる。
もちろん全員かっこよくて、生で見た方がイケメンなのは当たり前だけどシゲは本当に息をのむほど美しかった。
友達と話してたけど、「イケメン」とかじゃないんだよ。「美しい」んだよねって話してて。
髪の毛むっちゃさらっさらでわたあめみたいで、おめめぱっちりで、顔ちっちゃくて、ほっそりスリムで。
芸術作品のような方で…。
それと某曲でシゲが髪型大幅チェンジ(リーゼントぽいポンパで横髪たらしてる例のアレ)したときの会場の歓声やばかった。
「シゲアキ様あああ!!」
って口からでてた。だいぶ頭おかしい。
わたしの方にシゲがよく来てくれたんだけど、本当に可愛かったし美しかったし。
途中で自分シゲ担なんじゃないかなって錯覚するほどだった。
まじでトロッコに乗りながらファンサしてるところとかどこかの国の王子様が民衆に手振ってるようにしか見えなかった。
小山くんは、可愛かった。あざとい。
バンダナ可愛く巻いてきたり、ファンサがもーあざとすぎて好き!!!!!
だってさあ、両手でピースしたり、投げチューの仕方も両手で「ちゅっ」ってやるんだよ!??可愛すぎか〜〜!!!!
ファンサしてるときはクソかわいいのにソロのとき妖艶すぎて抱いてと心の底から思った。
「艶やか」って小山くんのためにある言葉なんじゃないかな。
それと、何回も何回も「嫌なこと忘れるぞ〜〜!」「ストレス発散しようぜー!」って言ってくれる小山くんだいすき(´;ω;`)
一緒に参戦したこと、コンサートってすごい幸せなはずなのに始まる前とかすごい切なくなんない?って話してて。わたしなんかグッズ並んでるときから「これから何を希望に生きればいいの?」って呟いてたからね。
コンサートってテレビ越しじゃなくて、確かにそこに大好きな人がいて、生で見てるはずなのに、テレビで見るように遠くに感じるんですよね、わたしは。
自分が応援してきた人たちがどれだけ大きくて、すごい人たちかっていうのがよくわかるというか。
まじで異次元。同じ人間だと思いたくない。同じ日本に住んでると思いたくない。
増田くんは、基本的にわたしは自担、前に来てくれたメンバー防振でロックオンな人なので、増田くんが全然こっちきてくれなかったからロックオンする回数少なかったぁ(´;ω;`)(言い訳)
でも増田くんのソロみたときかっこよすぎてしびれた。増田貴久は日本の最先端を生きてるな、って肌で実感した。
ダンスも衣装も照明もクソイケすぎた。ドームにいた人全員がタカヒサマスダにひれ伏したいと思った。
それと最後に「またドームにつれてきてね〜!」叫んでくれたのは泣いた(´;ω;`)ドームで当たり前のように公演できるようになったのはNEWSたちの頑張りじゃないか(´;ω;`)わたしらファンなんていつもNEWSに幸せもらってばっかりで。むしろこっちが「またドームにつれてきてね!」って言いたいくらい。増田くんのドームへのこだわりというか、ドームで公演できることの大切さがすごい伝わってきた。本当にありがとうね。
そして最後に我らが手越くん。
やっぱり彼の歌が好きだなあと改めて思った。ソロ曲の歌唱力ももちろんだけど、愛言葉の最初のハモりとか、NEWSニッポン?だか希望のときのハモりもすごくすごく胸に響いて。
手越くんの歌を聞けるだけで、もはや手越くんと同じ時代に生まれてきただけで幸せだなあって本当に本当に思った。
ホワイトの記事でも行ったけど、ファンに囲まれて幸せそうに笑う手越くんがまぶしくて。
ひとつひとつ丁寧にファンサに答えて、キラッキラの笑顔を向けて。
あ〜この人のことが好きだ〜!って心の底から思った。ソロ曲も胸が締め付けられるような歌声で。幸せと、切なさと、寂しさが混じったような、なんともいえない気持ちになって。
広いドームでぎゅっと固まっておしゃべりするNEWSも、セグウェイに乗りながらまっすーに引っ張られる慶ちゃんも、シゲのかわいい笑顔も、手越くんの心揺さぶる歌声も、あの空間の一瞬一瞬がわたしにとってかけがえのない思い出で、最高に幸せだった。
きっと、この気持ちを、この時間を一生忘れないんだろうなって。
会場でてすぐ、あーまたツアーやんないかなって思ってしまった。
次はいつNEWSに会えるかな。
でもシゲがまた会おう、って言ったの忘れないからね。
最後に個人的に心に響いた4人の言葉を残しておきます。
慶ちゃん
「嫌なこと忘れようぜ〜!ストレス発散ようぜ〜!みんなの隣にはいつでも俺らがいるよ〜!」
まっすー
「ドームに連れてきてくれてありがとう。みんなのこと愛してるよ〜!」
シゲ
「みんなNEWSのこと愛してるか〜?……ばかやろう、俺の方が愛してるよ」
手越くん
「…え?なに?も〜足りないの?仕方ないなぁ。ちゅっ♡バイバーイ!」
NEWS最高の思い出をありがとう、一生ついてく(´;ω;`)
また会おうね(´;ω;`)
もしかしたらこれが遺書になるかもしれない。
私「あの…手越祐也さん…ですか?」(極小ボイス)
手越「あっ、はい!」
私「すごい…ファンなんです…6月のコンサート行きます!」
手越「あー!ありがとうございます!」
私「握手してもらってもいいですか?」
手越「全然!」
(握手してもらう)
私「本当に…今死んでもいいくらい幸せです。」
手越「ハハハッ(笑)」
私「忙しいのにすいませんでした。NEWS大好きです、ずっと応援してます!」
手越「ありがとうございます。お気をつけて。」
SNOW EXPRESSを見たいためだけにホワイトを買った友人の話
幸せすぎて怖いとはこういうことなのか。
これからも君の歌声が誰かの光となりますように。
瞳を閉じればあなたが、
瞼の裏にいることで、どれほど強くなれたでしょう。
あなたにとってわたしもそうでありたい。
テヨンペンさんの間ではすっかり有名な歌、レミオロメンの3月9日。
卒業ソングだけれど彼女にぴったりの歌で。本当にわたしの辛いとき当たり前のようにそばにいてくれたからここまでやってこれたし、今のわたしがいるんだなぁ、と。
立ち止まって道に迷ってしまったとき、瞳を閉じたらいつでもテヨンちゃんがいてくれました。そしてテヨンちゃんの歌声がわたしの背中をそっと押してくれました。テヨンちゃんにとってわたしたちSONEもそういう存在でありたい。
有名になれば"失うもの"もあれば"得るもの"もあります。そんな状況の楽しみ方を段々と分かってきました。
誰よりも勇気がある人。誰よりも少女時代を支えてくれている人。
SONEのためにと誰よりも先にSNSを始めてくれた勇気。
2nd tourで慣れない日本語で手紙を書いて、一生懸命読んでくれた姿。
初めての東京ドーム公演でメンバーが大号泣してしまって歌えていなかったのに、一人だけ涙をグッとこらえて最後まで堂々と歌を歌い上げていた姿。
大きな賞をとって、メンバーがみんなで抱き合いながら泣いている中、一人だけ照明の当たらないステージのすみっこで泣いていた姿。
年の近いメンバーに、リーダーとしていろいろと指図するのが申し訳なかったと言っていたあのとき。それからはもう"少女時代のリーダー"という明確なポジションはなくなってしまったけれど、彼女はいつだって少女時代を支えてくれています。少女時代が何か大きな決断をしなければならないとき、勇気を試されているとき、真っ先に行動してくれたのはテヨンちゃんでした。
彼女はとても小さくて大きい人だ。
小さいけれど大きなものを背負っている人。彼女はなにを考えているんだろう、と思うときがあります。ふとしたときに、切ない顔をしたり、ふとしたときに、幸せに溢れた顔をしたり。
そんな彼女のなにを考えているのかわからないような不思議な魅力がわたしたちを惹きつけて離さないんです。
これからも、メンバーと
SONEの愛にすっぽりと包まれ、
素敵な歌声を届けてください。
~Always here~
ずっとそばにいるよ。
いつか来るその日に備えよう。
『僕は結婚するまでは誰のものでもない』